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【デジタル自主】ダークネットの解説 第2部:I2Pにアクセスする方法

投稿日:2022-07-10

こちらはダークネットの使い方の解説シリーズです。
ダークネットはデジタル自主のインターネットの未来ですので、早くわかった方が良いですね。♡

一般ネットよりダークネットの方がメリットは:

  • 中央管理がない
  • ウエブサイトを中止させる(キャンセルカルチャー等)のは無理
  • 実際に検閲するのは無理
  • 個人情報(電話番号、本名、住所等)無しで匿名ですべてのサービスを使える
  • 「ネット上での侮辱」の法律(実は表現の自由に反対の法律、日本国憲法第二十一条によるこの法律は憲法違反だ)の心配がない
* イラストの検閲(モザイク等。また、日本国憲法第二十一条による検閲法律は憲法違反だ)は不要だ


デメリットは:

  • ドメイン名はハッシュとして創作されていますので、見つけにくいです。ですから、他のダークネットのウエブページで知り合いになるのは必須です。


I2Pに接続しましょう!

I2Pのインストール


Arch、Artix、Manjaro、Alter Linuxの場合


sudo pacman -S i2pd


Debian、Devuan、Ubuntu、Linux Mint、MX Linuxの場合


sudo apt install i2pd


FreeBSD、GhostBSD、NomadBSDの場合


doas pkg install i2pd


OpenBSDの場合


doas pkg_add i2pd


Void Linuxの場合


sudo xbps-install -S i2pd


Gentooの場合


sudo emerge --ask net-vpn/i2pd


Fedoraの場合


sudo yum install i2pd


Windows、macOS、iOS、ChromeOS、Androidの場合


大至急Linux又はBSDに更新して下さい。
Windows、macOS、iOS、ChromeOS、又はAndroidでダークネットにアクセスするのは危険です。

コンフィグファイルの編集


Linuxの場合:

sudo nvim /etc/i2pd/i2pd.conf


BSDの場合:

doas nvim /usr/local/etc/i2pd/i2pd.conf


「i2cp」の部分は、下記で交換して下さい:

[i2cp]
## Uncomment and set to 'true' to enable I2CP protocol
enabled = true
## Address and port service will listen on
address = 127.0.0.1
port = 7654


「upnp」の部分は、下記で交換して下さい:

[upnp]
## Enable or disable UPnP: automatic port forwarding (enabled by default in WINDOWS, ANDROID)
enabled = true
## Name i2pd appears in UPnP forwardings list (default = I2Pd)
name = I2Pd


保存して閉じて下さい。

ブラウザの設定


qutebrowser


コンフィグファイルを変更して:

nvim ~/.config/qutebrowser/config.py


下記の行列を貼って下さい:

config.bind('x1', 'set content.proxy system')
config.bind('x2', 'set content.proxy socks://localhost:9050/')
config.bind('x3', 'set content.proxy socks://localhost:4447/')


それで「x1」は一般ネット、「x2」はTor、そうして「x3」はI2Pとなります。

Torにアクセスする方法は第1部で説明しました。


Pale Moon


ツール→アドオン→アドオン入手の検索ボックスで、「FoxyProxy」を入力して、「FoxyProxy Basic」をインストールして下さい。
下記の設定をコピーして下さい。

/~technicalsuwako/static/Screenshot_20220709_212303.png
/~technicalsuwako/static/Screenshot_20220709_212328.png
/~technicalsuwako/static/Screenshot_20220709_212344.png


接続するには、FoxyProxyのアイコンで右クリックして、「すべてのURLでプロキシ「127.0.0.1:4447」を使用」をクリックして下さい。

Luakit


「:proxy」を入力して、「a」を押して、「i2p socks://127.0.0.1:4447」を入力して下さい。
接続するには、「:proxy」を入力すると、「i2p」までスクロールしたら、エンターキーを押して下さい。

Otter Browser


ツール→環境設定→詳細設定→ネットワーク
「プロキシ」の下で、「追加」→「プロキシを追加…」をクリックして、「一般」→「マニュアル」で、「プロトコル」は「SOCKS5」をチェックして、「サーバー」は「127.0.0.1」、と「ポート」は「4447」を入力して下さい。
接続するには、追加したプロキシをチェックして下さい。

ungoogled-chromium、Brave


mkdir -p ~/.local/opt/chromiumext
cd ~/.local/opt/chromiumext/
wget https://github.com/henices/Chrome-proxy-helper/archive/refs/tags/v1.3.3.tar.gz
tar zxfv v1.3.3.tar.gz
rm -rf v1.3.3.tar.gz


「chrome://extensions/」にアクセスして、「デベロッパーモード」を有効にして、「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックして下さい。
「ディレクトリ:」で「~/.local/opt/chromiumext/Chrome-proxy-helper-1.3.3」を入力して、エンターキーを押して下さい。

「Proxy servers」で、「SOCKS PROXY:」で「127.0.0.1」を入力して、「PORT:」で「4447」を入力して、「SOCKS5」をチェックして下さい。
そうして、「Advanced settings」で、「Proxy mode:」はそのまま「singleProxy」で良いです。

Firefox、Librewolf


三→設定→ネットワーク設定→「接続設定…(E)」
「手動でプロキシーを設定する(M)」を選択して、「SOCKS ホスト(C)」で「127.0.0.1」を入力して、「ポート(T)」で「4447」を入力して、「SOCKS v5(V)」をチェックして下さい。

そうして、「SOCKS v5 を使用するときは DNS もプロキシーを使用する(D)」を有効にして、「DNS over HTTPS を有効にする(B)」を無効にして下さい。

Chrome、Edge、Opera、Safari


危険ですので、上記のブラウザに乗り換えて下さい。

次回はホスティング方法を説明します。
続く

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